富里市議会 2021-12-03 12月03日-04号
◎教育部長(金杉章子さん) 特別支援学級での効果についてのお尋ねですが、端末上で具体的な問題や補助資料の提示、動画等の活用を行うことで、特別支援学級の児童・生徒の理解の手助けとなっております。また、習熟度に応じて必要なドリル等を選択し学習をすることができます。紙と鉛筆を使うより短時間で数多くの問題に繰り返し取り組むことができるメリットがあり、個々の理解度を深めることができております。 以上です。
◎教育部長(金杉章子さん) 特別支援学級での効果についてのお尋ねですが、端末上で具体的な問題や補助資料の提示、動画等の活用を行うことで、特別支援学級の児童・生徒の理解の手助けとなっております。また、習熟度に応じて必要なドリル等を選択し学習をすることができます。紙と鉛筆を使うより短時間で数多くの問題に繰り返し取り組むことができるメリットがあり、個々の理解度を深めることができております。 以上です。
補助資料として議会側が要求した場合にそれは出せますかということ。例えば、本日、2月現年分について大きくまとめております。だから、別に6月の最終的な数字じゃなくても、今現在、例えば、この5番の事業が900万円に対して400万円執行で、500万円も余っているというのを私たちは見過ごしがちになっちゃうんですよ。そういうためにも、議会側に対してそういったサブ的な資料は出せないですかと。
できれば、補助資料で、このうちにこういうものがどのぐらい含まれているんだという内訳書なりをつけていただければ幸いだと思います。 以上です。 ○議長(大野 博君) よろしいですか。ほかにございますか。戸田君。
まずは、補助資料1をごらんください。まちづくりの課題についてですが、既存市街地の再編です。都市計画マスタープランからですが、地域の実情をもとにした都市基盤の整備、既存の市街地は昭和30年から昭和40年代には急速に宅地化が進み、人口や住宅も急増するも、現在は高齢化や住宅の老朽化、道路や公園、排水路など必要な都市基盤の整備を地域の実情を考慮しながら進めることが必要であると考えます。
それでは、再質問をしていきたいと思うのですけれども、その前に補助資料1を見ていただきたいと思います。流山市には、都市計画道路がこの図の左側なのですけれども、37路線、先ほど御回答にもありましたけれども、ございます。これはホームページの図なのですけれども、今整備率が70%ぐらいというようにおっしゃったのですが、このホームページからはどれが完了して、どれが未整備かわからないのです。
また、子どもたちの興味関心を広げる補助資料としましては、平成22年、同26年に教育委員会が編集いたしました「鴨川のむかし話」、「子どものための郷土史ふるさと鴨川」、「わたしたちの鴨川市:歴史編」を、全ての小中学校の図書室や市立図書館に用意をし、子どもたちが、いつでも手にとって活用できるようにしております。
932 ◯資産税課長(長谷川直樹君) この新しい事業でございますが、資産税課では、市民への交付用地番図、または評価業務の補助資料として、現在の地番図システムを使用しておりますが、現在使用しているアナログ地番図なんですけれども、それにデジタル化した図面に、固定資産税評価に必要な情報を登載した税務地図情報システムを整備するものでございます。
次に、各学校で行っております教育支援でございますが、配置されているALTの活用や、視覚・聴覚に訴える補助資料を用意したり、辞書や筆談を用いたりして、理解の促進を図るなど、学習内容や活動に応じて、校内で工夫や配慮をしながら、さまざまな学習支援を行っております。子どもたちの家庭環境や経験、文化、宗教などの違いもあり、指導・支援のニーズは多様化しています。
補助資料①、図1をごらんください。「障がいのある人のためのきずなノート 親から子へのラブレター」と題しまして、7項目のコンセプトをもとにきずなノートは作成しております。 1点目に、対象として、主として知的障害、身体障害、精神障害がある人とその親、家族であり、障害の種別や程度、受けた時期などにかかわらず記入できること。
補助資料1は以上です。 次に、補助資料2をごらんください。築年数が経過してくると、マンション内のルール整備やさまざまな建物点検、修繕などの専門的な対応も必要になるため、時限的理事会、理事会1年から2年の任期ですので、時限的な理事会だけでの運営は難しくて、機能ごとに委員会を設置して、理事会と連携をして運営を行ったりします。
そして、ここで補助資料1をお願いいたします。これは、野々下福祉会館の正面から撮った写真になりますが、この野々下福祉会館はそもそもが高台に建っており、この見えている手すりはあるとはいえ、急な長い階段を上らなければ会館に行くことができません。 次の資料2の写真をお願いいたします。
補助資料1をごらんください。ここは、県道草加・流山線でございます。ここがふだん慢性的な渋滞なのですが、たまたま写真撮ったときが渋滞していないのですけれども、ふだんはこの横断歩道のところまで慢性的な渋滞をしております。 補助資料2をごらんください。ここは南流山地区5丁目の生活道路の入り口です。 補助資料3をごらんください。ここもまた南流山5丁目の生活道路の入り口になります。
補助資料の説明は以上です。 そこで、木造住宅密集地における延焼防止、初期消火に役立ち、軽量で操作も簡単、消火能力も高いスタンドパイプ消火資機材を本市においても導入すべきであると考えますが、見解をお聞かせください。 また、市民や自主防災組織への啓発や訓練を通して、防災意識の向上が期待できるスタンドパイプ消火資機材に対して補助制度を実施すべきと考えますが、見解をお聞かせください。
まず、補助資料1をごらんください。まずは流山市の外部環境について確認いたします。既に御存じのとおり、流山市は平成37年まで人口が増え、当面生産年齢人口も維持されるというすばらしい状況でございます。これは見慣れた資料だと思いますけれども、ピンクのところが生産年齢人口です。潤沢ということで、非常にすばらしいことだと思います。 補足資料1は以上です。 次に、補足資料2をごらんください。
補助資料1をごらんください。まずは、ありたい姿について確認させていただきます。これは、平成17年に流山市で作成された都市計画マスタープランからの抜粋です。都市計画マスタープランは、流山市総合計画を初めとする各種計画と整合性を保ちながら、官民協働で作成された流山市の将来像を示しています。 左の図は、都市計画マスタープランの位置づけです。
今回一般質問で取り上げましたのは、流鉄踏切25号の拡幅でありますけれども、今補助資料で説明をしたとおりでございます。特に西平井・鰭ケ崎地区土地区画整理事業も着々と進んでおりまして、人口も増加し、歩行者、自転車、自動車等の利用も増加をしている傾向にございます。 そこで、お聞きをいたします。
これにつきましては課税の賦課期日であります1月1日を基準といたしまして、より正確な現況確認をするための補助資料としての航空写真を毎年撮影をしてございます。このことによりまして、同一基準日による経年変化ということで、土地や家屋の前年度との変化の調査をつぶさに実施する中で課税漏れもしくは誤りに対する防止策としての対応を現在実施しているところでございます。以上でございます。
これにつきましては課税の賦課期日であります1月1日を基準といたしまして、より正確な現況確認をするための補助資料としての航空写真を毎年撮影をしてございます。このことによりまして、同一基準日による経年変化ということで、土地や家屋の前年度との変化の調査をつぶさに実施する中で課税漏れもしくは誤りに対する防止策としての対応を現在実施しているところでございます。以上でございます。
平成24年度比較的利用率が高かった小学校2校につきましては、図書主任や読書指導員が連携し、読書環境を整備し、読み聞かせやブックトークなどの活動を行い、調べ学習や補助資料として本を活用する事業を行いました。このような取り組みが図書の利用率向上につながっていると認識しております。 今後もどの学校でも利用率が向上していくよう、読書指導の一層の充実と読書環境の整備に努めてまいりたいと考えております。
各学校は、それを学習指導要領に基づいた授業を進める際の補助資料として活用しております。副読本の取り扱いにつきましては、学校の裁量でございます。各学校では、学習内容に合わせて適宜使用しているところでございます。 ○議長(秋元賢二君) 教育部長。 ◎教育部長(嶋田一男君) 私のほうからは、3点お答えしたいと思います。